2008年07月27日

27時間テレビとか。

なんかほとんど全部見ちゃったヨ。久々にテレビのバラエティ番組を、心底オモシロイと思いました。

【個人的なベスト5】
5.ヘキサゴンのジミー大西サン、あと伸介サンとの絡み。
「はねトび」があまりにもヒドかったので(特に進行)、見るのヤメようと思ったんだけど、コレを見て継続確定。ココで出てきたジミーちゃんの醤油ギャグが、延々と使い回されることに(笑)

4.アシュラマン。
コスプレの中で一番ハマったのがコレ。あのコスプレサミット風コーナー、けっこうツボでした。

3.さんタクのタクちゃんマン×ブラックデビル。
わざわざ炎天下の野外にセットを作ってハードコントやらせるとか。体力消耗がピークに達していたさんまサンに、追い討ちをかけようとしていたとしか思えませんね(笑)

2.いいとものテレフォンショッキング。
いいとも自体、凄まじく久々に見たような。BIG2 のトークがすべるワケもなく。懐かしさから上位にランクイン。

1.たけしサンが車で暴走。
まさか、またコレをテレビの生放送で見られる日が来るとは。死ぬかと思いました。笑いすぎて。

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▲伝説の車破壊コーナー再び。同じ犠牲者でも、リアクションが違いすぎる。

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▲別に車の持ち主でもないのに、一番体を張っていた今田サン。ていうか、どう見ても交通事故。

レッドカーペットがいかに今田サンで持ってるかってのが良く分かりました(笑) あと、ダウンタウンの「ふたり」とさんまサンが同じ枠に入っているという超レアな映像とか。もうお腹いっぱいです。

ベテラン芸人の恐るべき実力、そして昨今の一発ネタ系若手芸人(エンタ系)のヒドさが浮き彫りになった感じでした。当面、今回を超える27時間テレビ、というか芸人主体のバラエティ番組は出てこないでしょうねぇ…。
posted by ゆーし at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ・映画

2008年07月05日

ダビング10とか。

ようやく昨日からスタートしたダビング10の話しとか。ダビング10というのはヒトコトで言うと、地上デジタル放送のコピーワンスが緩和されて、ダビングが10回まで可能になるという、新しい録画規格のコトです。

うちの地デジレコーダーも、昨日の夕方以降にオートアップデートされて対応完了。ちなみに、機種は2年前ぐらい前に発売されたソニーのスゴ録(RDZ-D800)です。スゴ録シリーズは、最後の3機種だけがサポートの対象でした。

とりあえず、適当な地デジ番組を手動で録画してみたトコロ、コピーワンスを示すムーブアイコンが付かなくなっているのを確認。てっきり残り回数を示すアイコンに差し替えられるのかと思っていたんだけど、何もナシってのは意外というか、分かりづらいかも。ダビング10のコトを知らなかったら、コピーフリーになったのかと勘違いしちゃいそうです。で、「番組詳細」をスクロールさせていくと、一番下に「コピー制限」という項目が新設されていました。ココに「10回ダビング可」と、ソレを示す内容が書かれています。

ダビング10開始以前に録画しておいた番組は、全てコピーワンスになっていました。レコーダーがダビング10に対応していても、放映データが対応していないとダメなんですね。なぜか、予約していた日テレの「猫の恩返し」(4日夜放送)はコピーワンスで録画されてましたけど。確かダビング10で放映されたハズ。うーん、なんでだろう。予約時の情報が反映されたのかな?

ダビング10のメリットについて考えてみます。うちの場合、以前は PC の地アナボードで観てたんだけど、地デジレコーダー導入以後は、もっぱらソッチで録画して DVD-RW に移して PC で観るというパターンになっています。画質的な意味でねー。そして、気に入った番組は DVD-R に焼いて永久保存。そんな感じで、日常的にダビングしまくってるので、それなりに利便性の向上は見込めそうかなーと期待はしています。でも、ダビングを10回もするコトがあるの?というと、まずありません。重要なのは「1回じゃなくなった」という点です。

地デジ番組のダビングでコワいのが「失敗したら消える」コト。RDZ-D800 では、フォーマットした DVD メディアの空き領域が 4.5GB と表示されます。そして2時間ピッタリの映画をダビングしようとすると、SP モード(標準)で 4.5GB に圧縮されるような表示になります。で、コレを信じてそのままダビングしちゃうと、容量不足で失敗することがあるんですよね。失敗しても元のデータは残ってるんだけど、コレはダビング先が DVD-RW の場合。DVD-R だとコピーされた部分は消せませんから、恐らく元データが全部消えてしまうハズ。いやまー、コワいから試してないんだけれど。あとは、普通に停電とか手動で作業を中断したりしても、失敗になりますよね。

そんな感じで、今までは慎重にやらざるを得なかったダビング作業を、ミスを恐れず余裕を持ってできるってのが一番大きいメリットです。また、ひとつの元データから複数の形式でダビングできるというのも、以前はできなかったコトです。例えば、映画の2ヶ国語放送。音声がデュアルステレオ化されている場合は、仕様上どちらか一方の言語でしかダビングできません。ダビング10なら1回目は日本語吹き替えで、2回目は英語にして字幕も入れる、なんてコトができるようになります。あと、コレでダビングを日常的にやるユーザーが増えて、メディアの消費が増えれば、ブルーレイも安くなるんじゃないかなーと。まだまだ手が出ませんよねー。

最後に、テレビ映画録画マニアからヒトコト。地デジって確かに画質はイイけど、音声に関してはけっこうヒドイよね。ていうか、日テレ、あんたのことだヨ! ハイビジョン放送とか言いながら、毎回モノラル2ヶ国語とかやる気なさすぎ! フジやテレ朝は、わりとデュアルステレオ化したのを流すのになぁ。先週のターミネーター2はガッカリしたけどねー。そういう手抜き放送やってる時点で、充分著作権保護になってる気がする今日この頃です。
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2008年06月16日

【ドラマ】古畑中学生〜古畑任三郎、生涯最初の事件〜

最初、番宣見たときはふざけてるとしか思えなかったんだけど、三谷氏が積極的に関わっている企画なら、そんなにハズレじゃないかなーと観てみました。氏のブログによると【「ホームレス中学生」があるなら、「古畑中学生」があってもいいじゃないかという発想から生まれた企画。】だって。題名だけじゃないの、ソレ…(笑)

えー、感想をヒトコトで言うと、かなり面白かったです。「意外と」ではなく、期待もしていた上で観て、面白かったと思います。確かに子役がメインなので、演技的には危うい場面が多かったけれど。古畑少年役の演技がモノマネ的というか、ムリに大人古畑の話し方に似せようとしているのが、ちょっと気になったかなー。普段は普通にしゃべってるのに、推理し始めると急に古畑調になるとか、面白いけどスゴイ違和感あるよね。

イチロー篇で古畑が「私がこれまで会ってきた犯人はね、誰もが人を殺すようには見えなかったよ」と言う印象的なシーンがありました。ソレとは対照的に、少年時代の古畑は「アレは犯罪者の顔だ」と外見だけで判断するような性格として描かれています。すでに鋭い洞察力を有してはいましたが、最後まで事件の本質は見抜けず、最後は追い詰められてしまいます。推理小説カブレで自己の推理力に自惚れていた点を、大人につけこまれてしまった…まー、本来こういうもんですよね。古畑は天才的な刑事だけど、子供の頃からそうだった…という話しだとちょっと短絡的だったと思います。少年探偵モノだと、毎週殺人事件が必ず起きるマンガ原作のアレとかね。子供が名推理でコンスタントに事件解決とか、非現実的すぎ。本作は、実際に中学時代にあり得そうなエピソードっぽい雰囲気が良かったですね。

非現実的という部分では、向島ってキャラをまた出してきたトコロでしょう。本編だと長い間、名前すら覚えてもらえてない脇役巡査という扱いだったのに、イチローと兄弟で古畑と幼なじみとか、どんだけ株上げてるんだヨ。むしろ、旧友というなら今泉のほうが適役な気もするなぁ。まー、同級生はムリがありますけども。

ていうか、コレ視聴率良かったりすると、シリーズ化するのかなぁ。今回は大きな地震の報道と重なったので、視聴率にも影響出そうですね。映画ザ・マジックアワーとの連動部分は、また TV で放送されたあとにでも観直して探してみることにします。
posted by ゆーし at 02:44| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ・映画

2008年04月26日

【DVD】『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の話しとか。

届いたのは24日だけど、ちゃんと観てコメント書きたかったので遅くなりました。ていうか、Amazon も DVD はちゃんと発売日に届くんだなぁ。予約したのは、数日前だけど(笑) アニメのしかも映画の DVD にしては、買いやすい価格ですねー。

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▲箱から出して開いたトコロ。ソノシートをホウフツさせる赤いディスク。

特装版は特典として、映画で使われたフィルムが5コマ分入っています。うちが買ったのに入ってたのはコレ。最初何が映ってるか判別できませんでした。

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▲ほぼ真っ黒。どう見てもハズレですありがとうございました。

某掲示板群には、フィルムのアタリハズレを検証するスレが立っていました(笑) そりゃー、男子トイレよりはマシだけどさ…。どこで使われているコマか、すぐ分からんようなトコロってのも悲しいヨ。

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▲フィルムが使用されていた本編00:46:02あたり。真っ暗シーン。

以下内容について。ネタバレもあるかも。

劇場には観に行っていないので、純粋に DVD が出るのを楽しみにしていました。とりあえず絵が変わっただけでもそこそこ楽しめるかなーと、軽い気持ちで視聴開始。TV シリーズ版の1〜6話はテンションが高めだからねー。

本作は「REBUILD」という手法が取られていて、単なる TV シリーズ版のダイジェストではない構成になっています。冒頭からサキエル戦あたりまでは見覚えのあるカットばかりで、所詮リファインかーと少し心配になりましたけど、物語が進行するにつれて CG を駆使した新映像が増えていって、終盤のラミエル戦ではもう別の映像作品という感じに変化していきます。1〜2話分をほとんどイジっていないのは、それだけオリジナルの完成度が高いということでしょうね。

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▲DISK01 のメニュー画面。

物語の進行に従って(TV シリーズ版基準で)ズレていくのは映像だけではなく、ストーリーのほうも。尺の都合でしょうか、カットされているエピソードも多いんだけど、TV シリーズ版6話に相当するパートは30分強と、むしろ大増量されてたりとか。キャラクターの性格も少し変わっている気がしますね。周囲のキャラクターのシンジ君への接し方が、柔らかくなっているような印象です。

本作の見所はラミエル戦。TV シリーズ版ではスケジュールの都合でできなかったであろう「やりたかったコト」が、コレでもか!といわんばかりに詰め込まれていて圧倒されます。無機質な浮遊物体だったラミエルも、ヤシマ作戦のスケールにふさわしい「どう見ても最強の使徒」に進化。あと、TV シリーズ版だとかなり後半に出てきた、ターミナルドグマでのシーンが出てきたのには驚きました。加持君とのエピソードも変わりそう、というか、あんまり好きな展開じゃなかったので変えて欲しい(笑)

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▲DISK01 のチャプター選択画面。

オリジナルから10年以上経っているのに、声優陣の演技に違和感がないというか、当時の雰囲気が完全に再現されているのが何気にスゴイ。最初、新規にアフレコせずに音声だけ使い回ししてるのかと思ったぐらいです。良く聞くと、使い回し部分のセリフも微妙に変えてあったりしますね。

【例:初号機がサキエルに腕を掴まれるトコロ】
TV シリーズ版「あなたの腕じゃないのよ!」
新劇場版:序「掴まれたのは、あなたの腕じゃないのよ!」

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▲DISK02 のメニュー画面。チャプター選択画面は DISK01 と同じ。

ラミエル戦後 〜 ED 後の映像を観る限りでは、次回作以降は大幅にストーリーが変わりそう。でも、アレって TV シリーズ版でもやってた風呂敷の広げ方だよなぁ。まー、エヴァらしいサービスだよね。また「やるやる詐欺」で終わらなければイイけど(笑)

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▲DISK01 に収録されているアフレコ台本。

DISK02 には予告編などの特典映像とメイキング、そして随所にテロップが挿入された本編が収録されています。本当にテロップ入ってるだけで、全く同じ本編がまるまる。監督の趣味全開だなぁ。劇場公開当時もそうだったのか知らないけど、DISK01 の本編にはテロップが一切出てこないんですよね。やりたくてもできなかったのか、故意にやらなかったのかは知らないけど。で、テロップ版の本編はやりたい放題。メカの多いシーンはエライことになっています(笑)

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▲軍人トリオにもテロップが。DVD の字幕機能では出せない味?

賛否両論ありそうなフィルムテレシネによる収録だけど、個人的には「否」かな。とりあえず、本編と予告編より同じシーンを抜き出して比較してみます。

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▲予告編。映像はシャープで明るく、ズボンの塗り分けがクッキリ見える。

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▲本編。全体的に暗く、ズボンもほとんど黒1色に潰れてしまっている。

視聴を始めた時点で普通のアニメ映画の色じゃないなーと。赤紫っぽいというか。そして、残念なのは映像が暗すぎて細部が潰れている点。夜間戦闘シーンなんかは、どういう描写がなされているのか分かりにくい部分があります。予告編にはデジタルソースが使われているんでしょうか。明るい色でエッジもハッキリしています。普通のアニメ DVD で良く見る色合いですね。本編のほうは暗いだけでなく、赤よりの色でエッジもやや滲みがかっている印象です。まー『千と千尋のなんとやら』ほど赤くはないけどね(笑)

監督好みの映像にしたんでしょうけど、消費者側から見ると余計なお世話デス。そういう調整はある程度、視聴側の機器でも可能ですから。DISK02 のテロップ版も本編と同じ画質です。2枚 DISK 使うなら、1枚はテロップ版とかじゃなくて、デジタルソース版の本編にしてくれれば嬉しかったかなー。

posted by ゆーし at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ・映画

2006年01月06日

古畑任三郎ファイナル 第3夜「ラスト・ダンス」

いよいよラストになりました。最後ということは、アトクサレのないスッパリした終わり方になるのでしょうか。お涙頂戴の感動巨編! 古畑撃たれる! ていうか、古畑死亡?(最初から公式で否定されてマス) むしろ、古畑犯人…!? う〜ん、我ながらあまりにも酷い妄想に頭が痛くなってきました。果たして古畑の運命は…。

まずは「鬼警部ブルガリ三四郎」なんて、いかにも三流刑事ドラマのオチシーンから。コレは古畑の自己パロディ作品のようです。ちゃんと今泉役の人もいますけど、むしろ主役が今泉っぽく見えますね(笑) で、ソレの脚本家…ってことは、ある意味今回の事件は「古畑 vs 三谷」という設定ですか。犯行手口は用意周到でアリバイ工作も抜かりがありません。さすが売れっ子脚本家と唸らせるトリック。双子の入れ替わりは、早い段階で視聴者にヒントを与えていますね。ラストはいつもの古畑テイストで締めるようです。

今回は古くからの古畑ファンには懐かしいネタが盛りだくさん。今泉が観覧車に閉じ込められた話だとか(キムタク篇)、今泉を走らせる実験だとか(桃井篇)、渡米した少女漫画家の話だとか(第1話の中森篇)。ブレーンとマネージャー(スポークスマン)という関係も陣内篇をホウフツさせます。あの話を覚えている人は、逆にトリックに引っかかりそう(笑)

結局、今回の3作では赤い洗面器の謎は明かされなかったというか、話すら一切出てきませんでした。

そんなこともあって、あの終わり方ならまだまだ続編は作れそう。映画とかで。インタビューでは田村サンの方で(体力的に?)ツライというようなことが書かれていましたけど、全然そんなことは感じさせないキレのある演技でした。松嶋サンが注文したクレープを古畑が盗み食いしてて、そこに今泉たちが呼びにきて突然走って逃げるってシーンがあったけど(完全にコントですネ)、妙に逃げ足が速いコト(笑) 62歳とは思えない身のこなしです。むしろ今泉巡査(45歳)の方がヤバイ。頭髪とか。

そんな感じで、コレで最後とか言わずに続けて欲しいですね。そう、毎回のように今回で最後!と言いつつ何作も創ってる宮崎アニメのように(笑)
posted by ゆーし at 22:37| Comment(0) | TrackBack(1) | テレビ・映画

2006年01月05日

古畑任三郎ファイナル 第2夜「フェアな殺人者」

てなわけで第2夜。最初にこの話を聞いたときは、SMAP 篇のようなお祭り話っぽくなるのカナ…?という先入観を持ちました。まぁ、元々古畑は大物ゲストをブッタ斬っていくという企画なので、こういうのもアリなんでしょう。出演の経緯については、彼が古畑の大ファンということから始まって、石原プロデューサーがダメ元でオファー、アッサリ快諾したみたいです。むしろ、自らアプローチしてきた?との話もありますね。出演決定後も自ら注文を付けたりとか。う〜ん、さすが大物(笑)(参照記事

しかし、これまでのゲストは全員プロの俳優。彼は役者としては素人です。一体どうなるんだろう…?

第1夜のさり気ない伏線から話は展開。でも、これで完全に向島というレギュラーキャラは使い切りましたね。いかにも FINAL を実感させます。トリックに関しては、イチローじゃないと成立しない部分の「豪腕」とか「俊足」を使うって部分から膨らましていったのでしょうか。やや強引です。せっかく「やるなら完全犯罪だ」って言わせたのに、ヒント多すぎ。あげくには自分からバラしてます。まぁ、イチローのような正直な性格の人に、殺しをやらせるって時点で推理ドラマとしては破綻しそうなんだけどね。うまく遊びを入れて盛り上げてくれるのは、さすが三谷脚本といったトコロ。

とりあえずイチローの演技については、ごく自然なセリフ回し…ていうか、普通にウマイじゃないですか。宮崎アニメの強引キャスティング声優なんかに比べれば全然違和感ナシ。引退後は役者でも十分イケそうです。イケメンだし(笑) 冒頭の古畑のセリフにもあったけど、『周りは一流の役者ばっかりなのに、その中でちゃんと結果を出せる』のがスゴイですね。プロの役者でもあんな大舞台がつとまる方はそう多くないハズ。ちょっと誉めすぎかな…?(笑)

次はいよいよ最終夜。ついに「赤い洗面器の男」の謎が明かされる時が…(違)

(ミスがあったので、夕方に一部修正しました。ついでに追記。)
posted by ゆーし at 09:30| Comment(1) | TrackBack(0) | テレビ・映画

2006年01月04日

古畑任三郎ファイナル 第1夜「今、甦る死」

プロデューサー曰く『本当は前作で最後の予定だったが、ファンの熱い声に応えて制作した』という今回の FINAL 3部作。思えば、前作の「閣下篇」の評価は微妙なモノで、私もスタッフロールをなんとも消化不良気味の心持ちで眺めていたのを覚えています。そして、一番残念だったのは今泉が出なかったこと…アレで最後にされて納得できるファンなどいるワケがない!

そんな感じで待望の第1夜。

まず、横溝風のイントロから。わらべ歌とかソレっぽいギミックで雰囲気出してますね。今泉がタタリだとか言ってるし。そして妙に分かり易い犯人。観ている側も全部次が予想できるような展開です。逆に意味深。

実はこの時点でナガラ見モードに入ってしまいました。怪童児的なキャラクターなのに、ものすごくワザとらしいんですよね。演技が。トリックも妙に子供じみてるし…まぁ、コレは伏線だったんだけど。そんな感じで気づいたら犯人が死んでいたという感じに(笑) ココで前回の「閣下篇」もさり気なくフォローきました。やっぱり古畑はショックを受けていたらしい。そして今回も…? という所でどんでん返しの謎解き篇。

今回の古畑はこれまでのシリーズとは明らかに違うオーラを放っていました。オーラというか絵柄が違うのかな? ルパン三世で言うと今までのが宮崎駿風の絵柄だとすると、かなり劇画調というか「DEAD OR ALIVE」というか。さすがに「これほど完璧な殺人計画を私は知らない」と言わせるだけはあって、古畑らしくない本格推理サスペンスに仕上がってますね。ええ、本来どこかチープな謎解きが古畑の持ち味なので(笑)

そして、石坂浩二といえば金田一耕助。なるほど、最後ということで1本は横溝へのオマージュを出しておきたかった…というか明らかに起草はソレですよねぇ。まぁ、公式のインタビューにも思いっきり書かれてますケド。

次はイチロー。彼の演技も楽しみだけど、シナリオ的にも遊びまくった内容が予想されるのでソッチにも期待。
posted by ゆーし at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ・映画