2006年06月07日

ガイドラインの価値は。

オンラインゲームフォーラム、「オンラインゲームガイドライン」を公表 (インプレス GAME)
コレは昨日のネタなんだけど、ちょっと1日寝かしてみました。

ガイドラインの内容以前に、オンラインゲームフォーラム(OGF)に参加しているパブリッシャー自体少ないですね。大手のアノ会社とか新進気鋭のソノ会社とか、どうして参加してないの?ってのが素直な感想デス。

誰のためのガイドか(ネトゲナウブログ)
そんな会社のひとつ、ハイファイブを取りまとめている塩肉氏のブログにこんなエントリが。塩肉氏は以前 RMT の対談記事で、業界内で RMT に関しての取り交わしがなされていない点を指摘されていましたけど、今回のガイドラインには賛同していません。記事読むと、なんだか複雑な事情がありそうね。ネトゲ業界の横の繋がりの薄さも感じられるかな。

ガイドラインの内容自体は特異なモノではないので、どこの運営会社でも参加できそうな敷居の低さではあると指摘されています。逆に言えばコレが最低ラインというか、大きく外れるような方針の運営会社はまずないような気もします。あまり細かく決めると、各社の特徴が出せなくなってしまうという恐れもあるでしょうし。まずは OGF 賛同パブリッシャーを増やして、それから次へステップアップという目論見があるのかもしれません。ネトゲがその地位を確立してから随分経つけど、改めてまだまだ成長途上のジャンルだなぁと実感させられますね。先は長そう。

誰のためのガイドか…という部分では、ユーザー側、運営会社側それぞれに事項が盛り込まれていますから、双方の歩み寄りを示唆しているのかなぁと思います。ネトゲはサービス業という形態ではではあるんだけど、ユーザー側にも守るべきコトが多数あります。不正はダメだとか、ネトゲやり慣れてる方には当たり前のコトなんだけど、初心者にはちょっと敷居が高く感じられる部分があるでしょう。そういったサービス側からするとデメリットにもなり得る部分を、敢えて明確にしたってコトにも意義が見出せるかな…?

何にせよ、今回のガイドラインは最低ラインに過ぎないので、これでユーザーのネトゲライフが変貌するなんてコトはありません。運営側も同じ。過剰な期待は禁物デス。

それにしても、塩肉氏は社長やってる方とは思えないような、ユーザー寄りの視点ですね。ちょっとフランクすぎるかな?って気もするけど(笑) ブラキンも、普通にゲーマーとして参加してるみたいですねぇ。
posted by ゆーし at 02:00| Comment(0) | TrackBack(1) | オンラインゲーム
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「オンラインゲームガイドライン」について
Excerpt: オンラインゲームフォーラムから、「オンラインゲームガイドライン」(PDF Fil
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