2007年08月31日

【RO2】クローズドベータの動画。

[RO2] Closed Beta - Hodmimes ~ Prontera(Stage6)

ホードミメス村から船着場、そして船に乗ってプロンテラフィールドへ移動したトコロまでの動画です。

船で移動するには、入港している船に乗って3分ほど待機していれば OK です。勝手にローディングが始まって移動が始まるという感じです。移動中の甲板のシーンがあるのですが、動画では省略しています。ていうか、5秒ほどしかないし、なんか意味があるのかと…(笑) あと、船のアニメが出ているローディングの時間も、本当はもっと長いです。20秒ぐらい。

ポリンは見た目 RO のモノを踏襲していますけど、かなり強め。レベル12ぐらいだったかな。最初に来たときは、アッサリ倒されちゃいました。プロンテラ市街は、ラストのほうに映っている看板を右に行った方向です。

[RO2] Closed Beta - Prontera(Stage6)

プロンテラ市街の様子を適当に。かなり過疎ってました(笑) まー、ココまで到達してたプレイヤー自体少ない気もするけどね。マーケットシステムは気付いていない方も多かったのか、出品は少なめでした。充分なテストができたのでしょうか。

このゲームって、シームレスで建物の中まで歩いていけるんですよね。城の内部はかなり広いんだけど、街から一切ローディングはありません。多少ローディングの機会が増えてもいいから、メモリ消費を抑えて欲しいトコロ。

ちなみに、録画していないときでも fps はそれほど変わりません。画面サイズが大きいのは、小さくしてもほとんど変わらなかったから。うーん、コレだけ動けば推奨レベルなのかなぁ。
posted by ゆーし at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | RO2

【RO2】クローズドベータレポート。

8月16日から27日にかけて実施された、RO2 のクローズドベータテスト。せっかく参加させて貰ったので、何か書いておきます。

●動作状況

【テストプレイに使用したマシンのスペック】
OS: Windows 2000 Professional (5.0, Build 2195) Service Pack 4
CPU: Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 3.00GHz
Memory: 1536MB RAM
GPU: NVIDIA GeForce 7600 GT
Display Memory: 256.0 MB

推奨スペックをやや上回っていると思うんだけど、快適なプレイ環境とはいえませんでした。もう、タイトルの花が散ってる画面でちょっともったり気味。描画だけでなく、起動時やエリア間移動時のローディングも遅いですね。リソースモニター見ていると、メモリの消費量がかなり多いようです。

公式の推奨スペックって、テスト開始前にちょっと引き下げられた形になっているんだけど、やっぱり以前出ていたスペックが正解じゃないのかなぁ。

表示されるプレイヤーの数が増えると、フレームレートはどんどん落ちていきます。ソレに対する打開策なのか、[ScrollLock] キーを押すだけで、簡単に他プレイヤーの表示をカットする機能がありました。もちろん使いまくり(笑)

なお、スクリーンショットは [PrintScreenSysRq] キーで撮影できます。[PauseBreak] キーでインターフェイス周りを全部消せるので、綺麗な画像が撮影できます。画像は BMP 形式固定で、システムの My Documents フォルダに保存されます。HDD を圧迫するので、システムの設定で My Documents フォルダを余裕のある場所に移動しておくと良いでしょう。ていうか、移動できるの、昨日知りました…(笑)

●キャラクターメイキング

性別はアトラクション ID 登録時のモノが適用されるので、ゲーム内では選択できません。これも前作同様、開発元の韓国仕様をそのまま持ってきてるみたいですね。変更できるのは顔周りのパーツのみ。髪型などバリエーションはそこそこ多いのですが「ソレ絶対使わないヨ!」ってのもあるような…。

確かワールド(サーバ)あたり1キャラ作成可能だったと思います。ちゃんと試してないけど(笑) ワールドは、Miroslav(ミロスラフ)、Oscar(オスカー)、Shelphy(シェルフィ)の3つ。インするたびに並び順が変わってたんだけど、ログイン数で変化するのかな?

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▲ゴージャス・ツイン。このヘアスタイルは多く見かけた。

●オープニング〜冒険者修練場

いきなり Flash Movie っぽいのが流れて、NPC の会話シーンが出てきたりとか。ネトゲというよりもコンシューマ RPG 風のスタートですね。

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▲オープニング後に出てくる謎の会話シーン。このクエストの続きは未実装だった。

ソレが終わると、冒険者修練場でのチュートリアル。狭い通路風のエリアを進みながら、NPC から操作やクエストの受け方などの手ほどきを受けます。

移動は洋ゲーや FPS に多い WASD タイプ。マウスクリックでも移動できますけど、反応が悪かったり移動先が分かりにくかったりと、個人的には「使えないな」と思いました。キーボードだけの操作は慣れるまで難しいと思うので、できれば日本人に馴染み深いパッド操作もサポートしてほしいトコロ。

●クエストオンラインの始まり

建物を出ると小さな島っぽいエリアに出ます。ココも修練場。NPC と会話してクエストを受けていく、このゲームの基本的な流れをレクチャーされます。

クエストは基本的にお使いメイン。敵を倒して素材を集めてこいってのが多いかな。[N] キーで表示されるクエストボードにかなり詳しくデータが記載されているので、[M] キーで表示されるマップを見ながら進めていけば、迷うことはほとんどありません。これだけ親切な仕様なのに、ひとつずつしかクエスト受けられないってのは、出し惜しみ感がフツフツと。

また、最初から「約束の石」というワープシステムを標準装備していて、街とフィールド間の移動を一瞬で行うことができます。使用時には一定のお金が必要。お金はレベルによって増えていくみたい? NPC と狩り場の往復が多いクエストも、コレを使うとかなりスムーズに進めるコトができます。不具合なのか分からないけど、街で使っても最後に使った狩り場に移動してくれないこともありました。

●敵との戦闘

基本的には RO と同じく、クリックするだけのオートバトルです。ただ、スキルはファンクションキーではなく、[0] 〜 [=] に割り当てられてるので、最初は戸惑うかも。操作面を見ても前作とはまるで別のゲームですね。

受けたダメージは回復アイテムで回復すればイイんだけど、自然回復速度がかなり速いので、アイテムを使わずに逃げ回りながら闘うってのもアリ。

●武器と転職

修練場を抜けてホードミメス村に入れば、いよいよゲーム本編の開始。ココには各種アイテム販売、武器修理担当の鍛冶屋、転職とスキル担当のカトレヤといった NPC が配置されています。

武器は最初に持っているナイフが一生の相棒です。武器はキャラクター同様、バトルを重ねて経験値を得ることで成長させるコトができます。

武器がひとつだけってのは寂しいんだけれど、その代わりに装備品のバリエーションは豊富です。装備可能な部位も多くて、グラフィックもそれぞれ固有のモノが用意されています。武器も装備品も使うたびに耐久値が減っていって、ゼロになると使えなくなるので、マメに修理する必要があります。

スキルのレベルを上げるには経験値を上げるだけでなく、スキルブックを購入する必要があります。転職はジョブレベル5になればいつでも可能で、ソレ以外の必要条件はお金のみ。そして、いつでも他のクラスに変えることができます。

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▲ホードミメス村にて。夜景がキレイ。

●泳ぎとジャンプ

このゲームのアクション性を高めているという売りだけど、水中でのバトルも陸上と大して変わらない動きだしなぁ。ジャンプも別に使わなくてもエリアを踏破することは可能です。特に立体を意識したギミックは見られませんでしたね。

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▲スペースキーでジャンプ。ウマく使えば、急斜面も登れるらしい。

●その他

いきなりその他ってのもアレだけど、レベル6/5になるまでしかやってないからね(笑) プロンテラの街のほうにも1度だけ行きました。すでにマーケットシステムが実装されていて、いくつか出品がありました。プロンテラといえば、RO では画面を埋め尽くすほどの露天が名物になっていましたけど、ソレはもう過去のモノ。本作ではスマートな取り引きができそうです。

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▲人通りの少ないプロンテラ。[ScrollLock] 使ってないのに。

そんな感じで、簡単に書いてみました。

ベータにしてはそこそこ遊ばせて貰えるという印象だったけど、韓国の開発状況を見ると、コレが全てで他には目玉コンテンツがなさそうな気もするんですよね。で、オープンは1か月近くもあるから、無料期間に遊び尽くされてしまうんじゃないかなーと。今後クエストの増量はありそうだけど、コンテンツとしては弱いですね。ネトゲでシナリオをメインディッシュに据えるというのは、かなり訴求力がないと難しいと思います。やたらと NPC のセリフの文字数が多いので、ローカライズは大変そう(笑)

完成度が高いなーと思った部分は、チャットシステムかな。未実装分も含めて、必要以上にチャンネルの区分が多い気もするけどね。中でも面白いのは、地域チャットという広範囲のチャンネル。あいさつだとか質問だとかで、かなりの速さで流れてました。なんか懐かしい雰囲気だなーと思い起こすと、FEZ の軍チャットがそんな感じでした。実際、FEZ からの来訪組も多かったような気がします(笑)

でもね、うちは期間中ヒトコトも会話しなかったんですよね。むしろ、1文字も入力しませんでした。他人のキャラも見えなくして、ひたすらソロでクエストオンライン。ソレってネトゲ的にはどうなのヨ?(笑)

あと、良かったのは菅野氏担当の音楽ですねー。使われ方はともかく、楽曲自体は最高でした。
posted by ゆーし at 03:22| Comment(0) | TrackBack(0) | RO2

2007年08月30日

【PSU】個人情報とか延期とか。

「PSU」の課金システムに不備。最大で4万7494人分の個人情報が閲覧可能な状態に(4Gamer.net)

上記の件、けっこう大々的に報道されてしまって、案の定ネガティブなイメージが広まってしまったようです。だからー、漏洩そのものはなかったんだってー(運営曰く)。

ていうか、ネトゲもそうだけど、ネット上での個人情報登録って思った以上にリスク大きいんですよね。どこかひとつでも漏れると、メアドやパスなどから情報を推測されて、連鎖的に他のサービスの登録情報が割れてしまう可能性もありますからね。割れた先がショッピング系だったりすると悲惨なコトになります。だから、ミスの部類で許される範疇で微妙に情報を変えておくとかね。万が一漏れた場合にも、ある程度ルートを特定できそうですし。

ネトゲの場合、情報を正確に入れるように規約になってるトコロがほとんどです。でも、情報の用途がハッキリしないというか、それで個人を認証するのに使われるなんてコトはほとんどありません。せいぜいキャンペーンで賞品送付なんて用途が関の山。いや、別に虚偽登録を薦めてるワケではありません。自己防衛は考えておこうという話しです。PSU の場合は、何度かリアル景品プレゼントキャンペーンがあったので正確に登録しています。当たったコトはないけどね(笑)

せっかくなので、久々に PSU の話しとか。ココには全然記事を書いてないけれど、正直かなりハマっています。8月はイベントの報酬として、かなり有利な設定でプレイできたので、PSU で合成三昧でした。クローズドテスターに当選した RO2 もほとんど手を着けずに。あ、少しはやりましたヨ。でも、クローズドでガンバってもデータ消えるから…(笑)

そんなワケで、今週は PSU のワールド統合が楽しみだったんだけど…。

ワールド統合と「イルミナスの野望」仕様先行導入の延期のお知らせ(PSU 公式)

【PSU】統合延期070829

単にネタにしたかっただけです。でも、延期は本当にガッカリだよ!
posted by ゆーし at 03:01| Comment(1) | TrackBack(0) | PSU

2007年08月15日

【MHFO】不正行為と運用ノウハウ。

またメモのようなものです。

カプコンが運営している MHFO にて、先週土曜日あたりからチート行為が拡散しているようです。

ちょうどお盆休みと重なったためか、運営側に全く動きがなかったのですが、ようやく昨日になってリアクションがありました。

現在、多数のお問い合わせをいただいている利用規約違反行為について(MHFO 公式)

アカウント停止という妥当な措置に加えて、法的措置も検討している模様。まー、単なる「脅し」っぽいんだけど、具体的に法律の条項を出してきて「コレで訴えますよ!」と言ってきたのは珍しいかなーと。

第246条の2(電子計算機使用詐欺)

どういう判例があるのかというと

http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/kedenji-3.html
↑Google で検索して一番上に出てきたページ。

今回のチートでは、無料のトライアルコースでも課金コンテンツの利用が可能になるモノもあったようなので、恐らくコレが不正に利益を得ていたとして、この法律に抵触するのかもしれません。確かに悪質な行為ですし。

ただ、このような不正を許してしまうプログラムの構造にも問題があります。ネトゲでは随時サーバにデータを送信して情報のチェックをしているモノが普通だと思うのですが、MHFO の場合は、なぜかほとんどの処理がクライアント依存で行われているようで、アイテム絡みのチートはもちろん、所持金の増加、モンスターのパラメータの変更、そしてコンテンツのレジストチェックを外すことまでもが容易にできてしまうようです。

モンハンシリーズは PS2 版の頃からチート行為が多かったようですが、アイテムトレードがかなり制限されていたため、ソレが抑止効果というか、不正の影響を受けにくいゲームになっていました。ある意味、不正行為に妥協していたシステムとも言えます。

でもソレはハード的に制約の多いコンシューマ版での話し。PC 専用になればセキュリティ面を大幅に強化できますし、むしろその辺の縛りを外してシステムの自由度を上げても良さそうなモノです。しかし、そのままの形(ベタ移植)でリリース。セキュリティ面の強化も執られていませんでした。

ネトゲでは不正行為の洗礼は避けられない道です。不正が広まった状況下でどのような対応を執るかで、運営側のノウハウを推し量ることができます。

>しかしながら、心無い違反者の行為の対応のため開発チームの作業が大幅に増加し、
>今後のゲーム内容のアップデート数が減少してしまいます。

現状では「打つ手なし」といった風にも読める、この一文に集約されている気がしますね。
posted by ゆーし at 00:10| Comment(2) | TrackBack(0) | MHFO